ワインを系統毎に分類して保管していきます

2006年 01月 31日 ( 1 )

コント・ラフォン・モンラッシェ

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【ワイン生産者】

コント・ラフォン


【ワイン銘柄】

モンラッシェ


【ワイン生産国、地域】

フランス-ブルゴーニュ



ドメーヌ・デ・コント・ラフォンの創業は1868年。創業者はジュール・ラフォンでした。ジュール・ラフォン伯爵が亡くなると、その財産は二人の息子、ピエールとアンリに引き継がれました。

ピエールも後を追うように亡くなり、子どものないアンリは相続した畑を売却しようと考えていましたが、甥のルネ・ラフォン(ピエールの息子)が他家への売却に反対し、自ら畑など一切を譲り受けました。

ルネはエンジニアでパリに住み、メタヤージュ方式(分益小作方式=畑を農家に貸しだし、借地代の代わりに収穫したブドウあるいはワインを所有者に渡すシステム)でドメーヌを経営しました。ワインは何年もの間ネゴシアンに売り渡され、コント・ラフォンのラベルでワインが販売されるようになったのは1961年からでした。

1967年にルネはパリの家を引き払い、ムルソーに移り住みます。このころから徐々にコント・ラフォンの名声は高まりだします。ルネの息子ドミニクは、1981年からカリフォルニアやアルザスに出かけワイン造りを実地で学びました。1984年、ルネが引退すると、ドメーヌはその子、ドミニクとブリュノの引き継がれました。

ドミニクがワイン醸造責任者、ブリュノが販売責任者になり、この時点でラフォン家のワイン造りは趣味ではなく、本業として取り組まれるようになりました。1987年にはメタヤージュを完全に廃止し、ドミニク自らが醸造だけでなくブドウ栽培にも乗り出しました。

ドミニクがワイン醸造責任者になって自ら畑を耕しワインを造るようになった1987年から、コント・ラフォンのワインは国際的な高い評価を得るようになります。そして今ではコント・ラフォンのワインは世界有数のファインワインに数えられるようになり、入手するのがなかなか難しいワインのひとつになっています。



【ワインタイプ】

白ワイン


【ワイン容量】
750ml

【ワイン品種】
シャルドネ
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by dmxakira | 2006-01-31 14:25 | ブルゴーニュ