ワインを系統毎に分類して保管していきます

E.ギガル・コート・ロティ・ラ・トゥルク

f0055030_2124541.jpg【生産者】

E.ギガル


【ワイン銘柄】

コート・ロティ


【ワイン生産国、地域】

フランス-コート・デュ・ローヌ


E.ギガル

その安定した酒質で、他の生産者の追随を許さないACローヌをはじめ、コート=ロティの極みとも評されるムーリーヌ、ランドンヌ、トゥルクを生み出す、いまやローヌ・ワインの代名詞ともいえる存在。

初代エティエンヌがアンピュイの町に社を構えたのは1945年。その後現在のオーナーである息子マルセルの代になり、同社の名声のもととなる区画の数々をコート=ロティに取得。その後もかつてエティエンヌが働いていたコート=ロティの老舗ヴィダル・フルーリィ社、2001年にはサン=ジョゼフの名ドメーヌ、ジャン=ルイ・グリッパ、さらにはローヌ北部に10ヘクタールほどを所有するドメーヌ・ド・ヴァルーイを取得し、現在では総面積30ヘクタール以上を所有する名実ともにローヌを代表する生産者となっている。


そんなギガルのスーパー・スターが、ラ・トゥルク。85年がファースト・ヴィンテージで4,000本程のワインが市場に出回った。ラ・ランドンヌと同じコート=ブリュヌに位置する1ヘクタール弱の区画。

ギガル独特の製法で生み出されるこのワインの特徴のひとつは、30度に達する高温で2~3週間に渡る長期間の仕込み。もうひとつは、100パーセントの新樽を用いて42ヵ月近く熟成させることにある。そのためワインはほとんど黒に近いような濃い色調で、ぶどうの成分が最大限に引き出された、スケールの大きなものとなる。

【ワインタイプ】

赤ワイン


【ワイン容量】
750ml

【ワイン品種】
シラー
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by dmxakira | 2006-03-02 21:04 | ローヌ


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